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2025年3月21日 APPW2025(含、第102回 日本生理学会)で発表を行いました

  • 執筆者の写真: 山田単位 北里
    山田単位 北里
  • 3月21日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月24日

3/17-3/19の間に千葉幕張メッセで開催されたAPPW2025(含、第102回 日本生理学会)で、山田教授が「トリ蝸牛神経核におけるカルシウムチャネル発現の発達変化と神経成熟への関与」というタイトルで、入江准教授が「マウス背側蝸牛神経核Fusiform cell においてムスカリン性受容体は非選択的陽イオンチャネルを活性化させ興奮性を上昇させる」というタイトルで、それぞれがポスター発表を行いました。



 
 
 

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